抜け毛と遺伝の関連性って?親がハゲたら自分もハゲる?

「ハゲの原因は大半が遺伝」というのは古くから語られている定説です。
管理人が幼い頃からある話なので、もう相当昔から根付いているのでしょう。

ちなみに管理人の父親はハゲていますが、あまり遺伝について心配したことはありませんでした。
というのも、小さい頃から通っている床屋のオヤジさんが遺伝説を否定していたからです。

床屋のオヤジさん「○○くん(管理人のこと)は親父さんと違って丈夫な髪してるね。」

管理人「でも、ハゲは遺伝するんでしょ?」

床屋のオヤジさん「そう言うけど実際はそれほど遺伝って関係ないよ。髪の毛のプロのオレが言うから間違いない。○○くんは歳をとってもフサフサだよ!」

管理人「それなら良かった。親父の頭を見てると自分の将来が心配だったんすよ〜」

床屋のオヤジさん「ハハハ、まあ不安になる気持ちは分かるけどね〜ハゲるとしても前からくるタイプだからダンディになるよ」

こんなやり取りを中学生の頃にしていたものです。
しかし結果は床屋のオヤジさんの予言とは裏腹に、頭頂部もハゲてしまいダンディとは程遠い見た目になってしまいました。

今さら床屋のオヤジさんを恨んでもしかたないのですが、髪の毛が薄くなり始めてからは父親のダメなところが遺伝してきたとガッカリしていたものです。

しかし、いろいろ調べてみると、どうやら父親の遺伝が原因でハゲたのでは無さそうでした。

ハゲの遺伝子は母方継承が80%!さらにハゲが確定するわけではなく・・・

自分のハゲを父親の遺伝と決め付けていた管理人ですが、真相を調べてみるとそうではありませんでした。

なぜならハゲの遺伝子は母親から受け継がれるのが80%で、父親がハゲているかどうかはあまり関係ないからです。

ただし、母親がハゲているということは少ないので、ハゲ家系なのかどうか調べるなら母方の祖父や親戚を調べる必要があります。

これを知った管理人が真っ先に思いついたのは、祖父の見事なハゲ頭です。
父親がハゲているだけではなく母親がハゲ家系なのでは、管理人がハゲるのは運命付けられていたようなものです。

しかし、ハゲの遺伝子と言ってもハゲが必然的に引き起こされるわけではありません。
詳しく調べてみてから分かったのですが、実はハゲの遺伝子は「ハゲやすい体質という遺伝子」に過ぎないからです。

つまり、ハゲの遺伝子が受け継がれていたとしても必ずハゲるわけではなく、歳をとってからフサフサの人もたくさんいます。

逆のケースもあり、ハゲの遺伝子が受け継がれていなくてもハゲてしまう人は少なくありません。

要するにハゲの遺伝子は可能性の問題にしか過ぎず、実際にハゲるかどうかは個人差に依るところが大きいのです。

となれば、やはりハゲの主な原因は遺伝ではなく、日常生活に潜んでいると考えた方が良いでしょう。
自分の生活習慣を見直してみて、抜け毛の原因を把握しておくことが大切ですよ。

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