何本抜けたらヤバイ?1日あたりの抜け毛本数

「朝起きると枕に抜け毛がびっしり・・・」「髪の毛を洗うたびに排水溝に大量の抜け毛が・・・」など、抜け毛の悩みは薄毛の悩みと直結します。

管理人も抜け毛を見るたびに「もったいない・・・」と感じますから、毎日抜け毛と対面するのは切ない気持ちになります。
そのせいか、最近は抜け毛の本数を数えるのをやめました。

やはり、リアルな抜け毛の本数を目の当たりにするのは、精神的な負担が大きいのです。
さらに言えば、毎日のように抜け毛をカウントしていると、ハゲへの階段を着実に昇っているような気がします。

抜け毛が増えているのを実感してハゲへのゴールが近づくのはちっとも嬉しくないので、抜け毛カウントは精神的な観点からもおすすめできません。

さて、抜け毛の許容範囲についてですが、1日あたり100〜200本くらいなら大丈夫です。
少ない人なら1日あたり50本、多い人なら200本というところでしょうか。
したがって「毎日のように3ケタ抜け毛が・・・」という人でも悩む必要はありません。

ただし、これは正常なヘアサイクルの場合のみです。
正常なヘアサイクルなら1日に3ケタ抜けたとしても、充分カバーできるほど新しい毛が生えてきます。
そのため、髪の毛が薄くなることはありません。

しかし、ヘアサイクルが乱れてしまうと生えてくる毛より抜け毛の方が多くなってしまいます。

分かりやすくたとえれば、抜け毛と生えてくる毛の釣り合いが取れなくなり、髪の毛の収支が赤字になるようなものです。

これがいわゆる男性型脱毛症であり、ハゲ症状の仕組みになります。

このシステムを理解すれば、導き出される答えは非常にシンプルです。

それは、抜け毛を防ぐよりも新しい毛を生やすことに力を入れるべきです。

つまり、抜け毛は自然現象として受け止めて、新しい毛を生やすことに力を入れれば薄毛対策に繋がります。

日ごろの薄毛対策も抜け毛を防ぐより、新しい髪の毛を生やす方がはるかに合理的です。
となれば、どのような取り組みで髪の毛を生やすか、しっかり考えておくべきです。

まずはヘアサイクルを整える!

ヘアサイクルの乱れとは、休止期に入っている毛根が増えている現象です。
さらに、毛根の休止期が長くなると、ヘアサイクルの乱れだけではなく薄毛に繋がります。

このようにハゲと密接な関係がある毛根の休止期ですが、薄毛対策に興味のある男性ならおそらく一度は耳にしたことがあるでしょう。

育毛剤の宣伝文句にも「休止期の毛根を活性化」などとありますから、専門用語としてはメジャーな部類です。

ここで重要なのは「毛根は休止しているだけ」ということです。

育毛サロンのヘアチェックなどでは「毛根が壊滅している」やら「毛根の発毛機能が失われている」などと煽られますが、実際に毛根がダメになっているわけではありません。

あくまでも「休止期が長い」「休止期の毛根が多い」ことが原因でハゲ症状に見舞われているわけですから、誤った認識を植えつけられてしまうのは育毛にマイナス効果です。

むしろ、「毛根が壊滅している」なんて言われたら、あまりにも希望が無くて育毛に取り組むモチベーションが保てません。

そのため、ヘアサイクルをしっかりと整えて、毛根の休止期を回復しましょう。
そして、この毛根の休止期を蘇らせてくれるのが、育毛剤をはじめとする薄毛対策グッズです。

それぞれのアイテムによって効果は異なりますので、自分に合ったものを選んでください。
休止した毛根を再び活性化させるためにも、まずはヘアサイクルの正常化を目指しましょう!

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